年度初めで忙しくてEDIX2025東京に来られない私立校の先生に
展示会当日のブースやセミナーの様子をお届けする無料オンラインセミナーです!
申込期限は 5 / 12(月)まで!
お申し込み終了まで
EDIX東京2025に出展されている企業の教育関連製品や、セミナー会場の様子をダイジェスト形式でお届けします。
年度初めの業務が忙しく、どうしても会場に来られない先生でも、EDIXのポイントがオンラインでわかります!
昨今、校務システムの数が増えており、製品毎に特徴や強みが大きく異なっております。
一方で、私立校においても学校毎に教務や入試のやり方が大きく異なります。
校務システムの製品数増加に伴って、学校側の選択肢が増えてきておりますが、
自校に合わない製品を導入してミスマッチを起こしてしまっている学校様が増えていることも事実であります。
このセミナーでは、弊社の私立校向け校務システム『スクールマスターZeus』のデモンストレーションに加えて、
校務効率化に20年以上携わってきた経験をもとに、あなたの学校にとって最適な校務システムの選び方をお伝えします。
『スクールマスターZeus』は、株式会社アットシステムの一斉連絡システム『eメッセージ』とのデータ連携を実現しました!
煩雑な学籍情報の管理や出欠席管理をどのように効率化するかがわかります!
Zoom にて行います。
第1部 16:00 〜 17:00
オンラインセミナー
第2部 17:00 〜
Q & A コーナー
第1部をもちまして、オンラインセミナーは終了致します。
詳しいご説明のご希望やご質問のある先生はそのままご参加ください。
5月15日(木)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
5月16日(金)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
申込期限は 5 / 12(月)まで!
お申し込み終了まで
それらが実現できた私立校の先生の声をご覧ください。
教員目線でシステムが構築されており
「これしかない!」と思った
SEが教員経験者であるということもあり、教職員がどのような仕事にストレスを感じるのかを理解した提案があり、納得しながらのシステム構築で、打ち合わせを重ねるごとにシステムへの期待も高まりました。
教員の仕事を理解した提案で担任の業務が半減以下になりました。
かゆいところに手が届くカスタマイズが決め手になった
以前は、中高一貫校であるにも関わらず、中学と高校がそれぞれバラバラのシステムで管理していました。しかも、属人化したシステムだったため、何かエラーがあると大変な時間がかかっていました。
パッケージ化された一般的な教務システムでは、システムの方に校務の運用をあわせなければならず、本校独自の成績の付け方や考え方が実現できないのですが、スクールマスターなら柔軟なカスタマイズで、本校の教育への考え方を変えることなくシステム化できました。
あれほど苦労していた年度更新が、たった二人で半日作業に!
過去に2度校務システムを導入しましたが、他社の校務システムでは本校の多様なコースに対応できませんでした。
年度ごとに行うカリキュラム設定や更新の作業時間は、それまで学級担任や教科担任がそれぞれ行っておよそ1週間かかっていましたが、スクールマスターを導入してからは、2人で行って半日ほど、早ければ3時間くらいで終わるようになり、そのおかげで各教職員は他の仕事に取り組むことが可能になりました。
「春休みが怖かった」それがスクールマスターを導入すると、、、
以前の校務システムは操作や設定が複雑で、一年で最も忙しい3月は本来の事務作業だけでなく、システムの年度更新作業にも追われて大変でした。
スクールマスターは年度更新作業も自由度が高く簡単に誰でもすぐに対応できるので、生徒の進級・卒業、カリキュラムの変更といった年度更新時の負担が大幅に軽減され、春休みの憂鬱から解放されました。
成績入力期間中の残業が
大幅に減った
これまでは一週間程度必要であった成績処理期間が短縮され、3、4日程度で終わるようになった。定時で帰宅できる日も確実に増え、働き方改革につながっている。
以前のシステムは操作が煩雑で、成績の閲覧などは担当者頼りであったが、現在はどの教員でも生徒の過去の成績などもすぐに一覧で確認できるようになり、個別指導の充実にもつながっている。
成績処理のスケジュールに
1日分のゆとりができた
以前は自作のExcelで通知表や指導要録、成績表等を作成しており、転記作業が大変でした。それが、現在は入力作業は教科担任による1回で完了。すべてボタン1つで出力できるようになり、学級担任の負担が大きく減りました。
以前と比較すると、ミスが大きく減り、正確度が増している。学級担任や教務、管理職の負担がそれぞれ大きく減ってスケジュールに余裕が生まれ、教育の質の向上につながっていると感じる。
自校に合った最適なシステムができました!
本校では書類の書式や成績処理の仕方に独自の決まりを設けています。こうした決まりがシステムに反映されていなければ、現場で混乱が生じてしまいます。
スクールマスターは、単に学校の要望通りにカスタマイズするのではなく、SEが学校の要望をしっかりと理解した上で、学校のやり方に合わせてカスタマイズするべきことと、これまでの学校のやり方を見直す方が効率的であることを明確にしてくれました。
実際にスクールマスターを使った教員からは「分かりやすい」、「親しみが湧く」といった感想が聞かれました。
一元管理された情報からは設定次第でさまざまな情報を引き出すことができるので、登下校の方面別といった名簿もシステムから抽出できるようになりました。
児童のカルテ作りの工程もシンプルになりました。教員が児童の写真を撮り、校務支援システムに画像データを取り込むだけなので、各家庭も写真を用意する必要がなくなり負担が大きく減りました。
指導要録の作成の手間が
1 / 10 以下に!
『スクールマスター』を導入することで、「年度末に行う『指導要録』の作成にかかる負担が今までの十分の一以下に軽減されました。
また、『出欠席』では、教室でiPadに直接入力した出欠情報がその場で全職員と共有できるので、インフルエンザが流行する時期などは助かります。
導入前は独自の方法で行っていましたが、一つのシステムで一括管理できるシステムはほとんどないと思います。6年前の児童の成績等の情報がすぐ確認できることも素晴らしいです。
一貫校なので、データの蓄積が重要となります。書類の管理は、一つ一つをそれぞれのシステムにまとめるよりも、一つのシステムにすべてをまとめることで、手軽に閲覧、編集できることが重要だと思います。
蓄積されている情報は使ってこそ意味があります。『スクールマスター』によってこの蓄積した情報を自由に振り返ることができます。
校長印、担任印も電子化!
長年、表計算ソフトで成績をまとめることに慣れていた教員でも、操作性も簡単で、最初は質問もあったが一度覚えてしまえばすぐに活用できました。
スクールマスターの導入により、過去の成績を画面上で一覧できるようになったため、児童の頑張りの推移がすぐにわかるようになった点も大きなメリットです。保護者面談や個人面談の資料作り、指導要録の所見作成に役立っています。
これまでは教員がそれぞれ通知表をコピーして保存・管理していたが、スクールマスターで一元化できるため管理も容易になり、書類作成のために参照する時間が大幅に削減できました。
スクールマスターの導入をきっかけに通知表の校長印と担任印も電子化しました。 これにより通知表一枚一枚に押印する必要がなくなり、押印の失敗や、やり直しもゼロになり、時間的にも精神的にも負担が減しました。そして、これまでデータの入力・印刷を担当していた各学年の教務部員は、通知表に関しては印刷するだけになり、業務時間が10分の1ほどになりました。
学校日誌も電子化。スクールマスターのデータと連動できるため、教頭の事務負担が大幅に削減できました。日付や児童生徒の出欠情報、行事情報、記入者もこれまではすべて手書きで記入しており、作成に毎日1時間程度かかっていましたが、導入後は5分程度に短縮することができました。
一つのシステム操作を覚えるだけで
小中高全て管理できる
小中高一貫校にとって『スクールマスター』の最大の利点は、児童・生徒の情報を入学時に一度入力すれば、その情報は連動して、12年間一元管理することができる点だ。
法人事務局会計・法務担当主任の坂元大輔氏は「学校によっては小中高それぞれ別々のシステムを運用している場合があります。事務方としては、一つのシステムの操作を覚えるだけで小中高すべてを管理できることは、とても効率的です。また、複数のシステムを管理する必要が無いため、機器管理の面でも助かっています」と話す。
また、現場の先生は、「事務的な手間にかかる時間を省くことができるようになりました。その分、授業や児童に関わる教育にかける時間を取ることができるようになりました」と評価している。
先生の学校は、いかがですか?
「授業準備に
集中できていますか?」
「子どもたちとの時間を
作れていますか?」
このようなお声をいただいた先生方も最初から
順調な教員生活を送っていたわけではありませんでした。
例えば、
煩雑な校務によって大きな負荷を抱えながら子どもたちと向き合っておりました。
今でこそ、彼らは煩雑な校務から解放されて、
授業準備に集中したり、学習サポートや部活動への参加、進路や学校生活に向き合うなど、
空いた時間を子どもに向き合うことに使っています。
その秘訣は、単純に『スクールマスターZeus』を導入したからではありません。
最初からICTに精通していたわけでもなければ、
教務規定や校務分掌を見直したからでもありません。
それは、数ある校務システムを比較して、
自校の特徴に最も合う校務システムを選んで導入したからです。
お申し込みは 2025年5月12日(月)まで!
自校の特徴に合った最適な校務システムを選ぶとはどういうことかをお話しします。
今では多数の校務システムが存在しております。
その校務システムもメーカーによって重視する機能や設計思想や考え方も異なります。
例えば、機能が豊富に実装されていて、教務以外の細かいことまで色々できるシステムもあれば、PCに不慣れな先生でもミスなく操作できるように使いやすさを最重要視しているものや、専門スキルを身につけることで、先生自らがプログラムをカスタマイズして
運用できるものまで幅広くあります。
一方で、日本の私立校は全国で約2,200校(小中高別々にカウント)もあり、その学校の数だけ独自の文化や考え方、校務の運用方法を持っています。
つまり、製品の特徴もさまざまあり、学校の特徴もさまざまあるということです。
そのため、学校の特徴に最も合うシステムを導入しないと、
煩雑な校務からの解放の根本解決には至らないのです。
その証拠に42.73%の私立校は、多額の予算をかけて校務システムを導入したにもかかわらず、他の校務システムへの入れ替えを検討したり、すでに入れ替えを実現しているのです。
(2020年度以降の弊社統計で866の私立校のうち370校)
だから、あなたの学校の特徴に最も合う校務システムを選ぶ必要があるのです。
校務システム選びのポイントは
主に3つです。
「今の課題を明確にする」ことです。
約2,200校ある私立校では、学校毎に校務の課題も異なります。成績処理が手計算でミスが多い学校もあれば、入試業務が複雑で効率化できない学校もあります。まずは、あなたの学校が抱える校務の課題を明確にしてみてください。
「理想の未来の姿を描く」ことです。
校務システムの導入によってどう生まれ変わりたいかをイメージしてください。毎日定時で帰宅できている自分や、子どもの教育に専念できたことで進学率が向上した学校の姿、卒業していった子どもたちが社会で輝く姿など、理想の未来の姿を描いてみてください。
「校務の課題の解決方法を知る」ことです。
今の校務の課題と理想の未来の姿が明確になれば、後はそのためにどうやって課題を解決していくかになります。導入を検討している校務システムが、理想の未来を手に入れるために課題解決ができるかを導入前に知っておく必要があります。
これらのポイントを詳しくお伝えするために、弊社は4/23(水)〜25(金)に東京ビッグサイトでで行われるEDIX東京2025に出展し、会場ブースに弊社校務システム『スクールマスターZeus』の展示するコーナーをご用意しております。(東京ビッグサイト南展示棟4Fの『ELMO』ブース内にコーナーがあります)
例年は、ゴールデンウィークが明けた少し落ち着いた時期にEDIXが開催されておりますが、今年は年度初めの忙しい時期での開催となり、元々参加を予定していた先生でも参加できないという声を多数いただきました。
そこで、Zoomを使って手軽に参加できる無料オンラインセミナーを開催することと致しました! このセミナーは、前述のポイントを単純にお伝えするだけではなく、最新の校務システム『スクールマスターZeus』のデモンストレーションが見れたり、今年のEDIXのポイントまで、1時間のセミナーでトータル的に情報収集できるイベントであります。
教育のトレンドを仕入れたい先生や煩雑な校務に悩んでいる私立校の先生ならば、これはあなたのためのオンラインセミナーです。
Zoom にて行います。
第1部 16:00 〜 17:00
オンラインセミナー
第2部 17:00 〜
Q & A コーナー
第1部をもちまして、オンラインセミナーは終了致します。
詳しいご説明のご希望やご質問のある先生はそのままご参加ください。
5月15日(木)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
5月16日(金)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
申込期限は 5 / 12(月)まで!
お申し込み終了まで
全国100万人以上に利用されている『eメッセージ』とのデータ連携を実現しました!
保護者からの欠席連絡や年度初めの家庭調査票まで繋がるので、煩雑な学籍情報や出欠管理から解放されます!
『スクールマスターZeus』は、私立校特有の学校ごとの独自性に合わせてお使いいただける
「私立校のための
校務システムです」
転記の手間やミスを心配することなく、
誰でも簡単に通知表や指導要録などを作成することができます。
現役教師が選ぶ私立校向け校務システム『スクールマスターZeus』は、
3つの部門でNo.1に選ばれた私立校向けの校務システムです。
Zoom にて行います。
第1部 16:00 〜 17:00
オンラインセミナー
第2部 17:00 〜
Q & A コーナー
第1部をもちまして、オンラインセミナーは終了致します。
詳しいご説明のご希望やご質問のある先生はそのままご参加ください。
5月15日(木)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
5月16日(金)
16:00〜17:00
残り 10 校
※1校あたり何名様でもご参加できます。
申込期限は 5 / 12(月)まで!
お申し込み終了まで